教職員等からの児童・生徒理解に関する相談
幼児、児童、生徒の理解や対応等でお困りのこと、校内の教育相談体制作りや当センター事業の活用に関することなど、お気軽に御相談ください。
必要に応じて当センター所員等が学校に訪問して、御相談を伺うこともできます。
例：発達障害、自傷、不登校、授業中に立ち歩く児童への対応方法など
教職員からの相談模擬事例
- １ ＜友人関係で悩み、リストカットをする生徒＞
- ２ ＜真面目に学習に取り組んでいるのに、進級が危ぶまれる生徒＞
- ３ ＜教科に好き嫌いがあり、周りとトラブルを起しがちな生徒＞
- ４ ＜母親と離れられず、おどおどと不安そうな児童＞
- ５ ＜身の回りの整理整頓ができない児童＞
- ６ ＜盗みや万引きを繰り返す生徒＞
※ ここに掲載している事例については、教職員等から受けた相談事例を基に再構成した架空の事例です。
お問い合わせ電話番号
教職員等からの児童・生徒理解に関する相談
03-3360-4160
受付時間
- 平日
- 午前9時から午後5時まで
第2、第4水曜日は午前9時から午後9時まで
（閉庁日、年末年始をのぞく）
当センター所員（心理職・指導主事）が直接、御相談をお受けする専用電話です。
・勤務時間内に架電が難しく、当方心理職からの折り返し 電話をご希望の教職員等の方はこちら。
＊なお、教員免許状・給与や休暇等に関するお問い合わせは、東京都庁（代表 03 5321 1111）までお願い致します。