センターの概要
東京都教育相談センターは都立の教育相談機関として、「都民からの相談」と「学校等への支援」を中核として、下記のようなさまざまな事業を展開しています。
相談事業
都民からの相談
学校への支援
調査研究事業
- 「都立高等学校における教育相談機能の向上を目指して~実態把握と支援方法の探索」
連携事業
広報事業
- 広報活動(所報、HP、ポスター、リーフレット、カード)
- 事業概要作成
その他の業務
沿革
- 昭和29年5月
港区麻布に都立教育研究所が設置された。
- 昭和33年1月
都立教育研究所有三青少年文庫(三鷹分室)で教育相談に関する事業が開始された。
- 昭和41年4月
目黒に都立教育研究所が移転された。
- 昭和62年4月
都立多摩教育研究所が開設され、相談事業を実施した。
- 平成13年4月
都立教育研究所と都立多摩教育研究所の組織改正に伴い、両研究所の相談部門を統合して、東京都教育相談センターが設置された。
- 平成19年4月
水道橋庁舎に移転した。
- 平成25年2月
東京都子供家庭総合センター(北新宿)に移転した。